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1987,ある闘いの真実

もう一日に一回上映になっているので、でかけるタイミングが難しかった。

 

1987年1月、全斗煥大統領による軍事政権下、学生が取り調べ中に拷問のために死亡した。この事実に基づく映画。これを隠ぺいするべく警察がでっち上げと弾圧を開始する。

処理書類を不審に思った検事がすぐの火葬を認めなかったことから、事実が少しずつ漏れはじめる。そこにマスコミ、刑務所看守、民主化運動メンバーたちが、事実を明らかにしようと奔走する。この事件も一つの契機となって、軍事政権が倒れていったのだそうだ。

映画としては緊張感のあるシーンが連続し、隠蔽しようとする側の論理と事情も描かれていて佳作だと思う。

 

エンドロールが始まるころに字幕にあったが、「拷問のない社会を」という言葉でこの映画を捉えることがたしかにできる。また、事実を創作しすぎては無理が各所に広がりほころびが広がるものであることを示してもいる。

政治関係は隠蔽が多い昨今のようなので、ついついそう観てしまった。

 

1987年当時、私は何に関心を寄せていたかというと、刊行された論文で思い起こすと安井実践や加藤実践の分析のようだ。認識と感情の関係を意識しつつ、教科内容に取り組む活動を授業の指導につなげることを意識していた。すぐ近くでそんなことが起こっていたことを意識せずに暮らしていたんだなと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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