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引用方式

論文の註の示し方は、沢山ある。

有力なのは、バンクーバー方式とハーバード方式である。こういう言い方が広がっているので使っているが、この言葉を使う理由はない気もする。

 

私は、バンクーバー方式と言われる方式に近い形でずっとやってきた。

人文社会科学系はこれが多い。本文には順に番号を振り、註(注、参考文献)に番号順で書誌情報を列記する方式である。

対してハーバード方式は、著者名と発行年そして時に頁が示され、参考文献一覧には著者名のアルファベット順で示される方式である。自然科学系と日本では心理学や社会学の分野で採用されていることが多い。

 

近い形というのは、正式と教えられた記載項目と記載順が欧文のバンクーバー方式といくつか異なるからだ。学会誌などはそれぞれ註記の仕方を定めていることが多いのだが、複数を例示しているところもある。けっこうやっかいだ。

 

慣れた方式の方がよく見えるわけだが、本文を読み飛ばすだけの場合にはどちらでも困ることはない。引用された文献の頁まで確認する時には、バンクーバー方式がいいと思っている。ときどきだがハーバード方式で頁が省略されているものに出会ったことがあって、探すのが面倒だった経験に影響されている。そんなに多くはないのだが、急いでいた時だったので「もう!」と思った。

 

書誌情報をどこまで載せるかも微妙だ。

自分の論文でも、編者名や出版年はしばしば省略する。本文を増やすためだ。版によって文章を変えられている可能性があるので重要だという人もいるわけだが、私たちの分野でそれが問題になることは少ない。

学会関連本だったり、スペースがあるときにだけ詳しく記している。

 

公式と簡略版との差を知らないのは困るが、知っていて省略する分にはかまわない気がするのだが、まれにこだわる人がいる。

このこだわりは良し悪し。

 

未だによく分からないのは、参考文献をどこまで載せるかだ。

これを書くにあたっても一応いくつか文献を見ているのだが、一つも記していない。

 

 

 

 

 

 

 

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