CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
                                 
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
教室で教えるということ
教室で教えるということ (JUGEMレビュー »)
岩垣 攝,子安 潤,久田 敏彦
RECOMMEND
ARCHIVES
CATEGORIES
                
<< Society5.0という産業中心主義 | main | 引用方式 >>
評価?!評定だ

引き続き「困ったさん」が椅子に座るらしく、ついでに新着情報を一周。

そこに、次の学習指導要領に対応した評価に関するワーキングの資料を覗くと「あらま!」「そう?」という表現に出くわす。

パワーポイントの資料を作成する人の一部にあるトーンだ。以下はその一つ。

 

以前国研が作成した評価規準についての反応について「こんなものをつくった人間の顔が見たい」なんてある。そう確かにそういう印象を持った人は多いように思う。

「知っていたんだ、よかった。」と思う。と同時に、評価が大事などという割に、さほどでない位置づけなのだとも思った。というのは、そこに「・負担感 ・評価技術への不安Ex.「客観性」への疑念、評定への総括の方法 など ・参考資料の模倣による主体性の喪失」などがあったのだが、対策を次のように記すからだ。

 

改善点
A)負担感や円滑に実施できていない点についての対応
     ・効果的・効率的な評価事例の提示(評価時期や評価方法についての配慮)
     ・「思考・判断・表現」「関心・意欲・態度」の観点の評価事例の提示
B)各学校には評価規準を設定する役割があることを明確にすること C)その他
     ・各学校,各教員が手に取り,観点別評価に取り組んでみようと思うような資料
     ・観点別評価の必要性やメリット,指導と評価の一体化について
                             分かりやすくコンパクトに解説
     ・各教科科目の事例は細かくなりすぎないように配慮し,
                             観点別評価の大まかな流れを提示

 

 

この観点別評価こそが負担感の根源なのに、そこは触れない。評価事例を示して、各学校が評価規準を作成といえば、模倣と負担感になるという自明がわかってない。

そもそも負担感の軽減の問題がトップに位置づいている点でズレてる。細かくして介入してくることが問題なのにな、という感じがわかってない。

 

今回も観点別に何でそんなにこだわるかと言えば、思考力・判断力・表現力付近に比重をかけた教育への幻惑的期待があるからだろう。また、そこに踏み込んだ統制を期待するからだろう。

 

評価ワーキングというが、評定ワーキングという方が正しい。

3観点別にしようとそれは評定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 07:20 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 07:20 | - | - |
コメント
コメントする