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「置き勉」通知について

文科の三つの課の名前で「児童生徒の携行品に係る配慮について」という通知が全国の教育委員会等に出された。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/keikohin/__icsFiles/afieldfile/2018/09/06/1408967_001_1.pdf

 

要するに子どもの荷物が重くなっていることについて、事例を参考に配慮を求める通知だ。

 

今年中学生になったばかりの子のリュックを持たせてもらったことがあるが、重かった。無駄に全部持ち歩くことも確かにあるらしい。そういう場合には通知も限定的に意味があるだろう。

 

話題になっているから一応記すが、学校が持ち物を全部家に持って帰らせようとするのは、通知で言えば「児童生徒の持ち物について、盗難防止等の観点から、放課後は施錠するようにしている。」ということに関わる。

学校教師なら知っているように、学校内でモノはよくなくなる。落として行方不明となることも多いし、盗られてしまうこともよくある。ちょっと借りるつもりが返し忘れるということも含めてよくある。このトラブルを減らしたいと考えると持ち帰らせることになる。

勉強に必要などという理由はたぶん二の次だ。

 

この心配をする心性からの解放、その条件が学校とその周辺には求められる。モノがなくなったりいたずらされるのは「いじめのサイン」などというではないか。だから、通知が出たから学校は対応を考えるだろうが、モノの管理とトラブル対応における寛容と見守り対応を変えることとセットでないと学校と教師と子どもの暮らしづらさは変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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