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ジェンダー教育の未来を開く

愛知教育大学男女共同参画委員会編、愛知教育大学出版会、非売品。

非売品ですが、出版会に問い合わせると入手できるようです。

ISBN978−4−903389

 

第1部学校教育編では、山田綾がジェンダーとセクシャリティと人権を子どもたちに問いかけようと総論で呼びかけます。

幼稚園での靴袋の絵から区分をつくってしまう事例などの角谷麻子報告。

小学生のお手伝いに見られるジェンダーなど日常を取り上げた今関和子報告。

色んな人がいるのが当たり前という原田真知子報告。

男女の区別があるものを並べてそれらに区別が必要かと問いかける丹下加代子報告。

人見絹枝の生き方を取り上げた中村ひとみ報告。

家庭科の男女共修を考えた濱崎タマエ報告。

性の多様性と教育の課題をまとめた渡辺大輔報告。

これらの報告の合間にコラムが入れられています。ここに霜村三二さんなどとともに私のコラムも入っています。自分のだけタイトルをいれると、ジェンダーギャップ指数と社会科教育の課題(P.88-89)と国際指標の一つから見える課題をエッセイ風に。

 

第二部は、生涯教育編で、大人を対象にした課題が論じられています。

パートナーとの暮らし、働くこと、ケアするされる世界、男性性、国際移動とジェンダー、格差・貧困とジェンダー、自己像と身体加工に関する論文がならびます。こういう並びの本は意外に少ない気がしました。まだ届いたばかりでこれから読む予定。それらの合間にコラムが続きます。

 

いろいろあって発刊が遅れましたが、山根真理さんの努力で日の目を見ることができたことを喜びたい。個人的にはY.O.さんのコラムが読めたことが一番重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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