CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
                                 
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
教室で教えるということ
教室で教えるということ (JUGEMレビュー »)
岩垣 攝,子安 潤,久田 敏彦
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ARCHIVES
CATEGORIES
                
<< 実習生の授業三態 | main | 教科書原稿の公開申請 >>
カリマネはミドルのプログラムがお好き

講義の資料探しをしていると、北海道から沖縄までの大学が教師向けに提供している研修プログラムの一覧がヒットした。

百数十あるプログラムの中で、一番多いのがカリマネ用のミドル・スクール・リーダーと呼ばれる中間管理職向けのもの。問題の発見から、関連する教師たちと対策をどのようにつくり出していくのか、その組織論・活動論が提供されているらしい。

 

カリマネは、ホントは学校長向けがもっとあっていい気がするが、それほど多くない。

一般教員向けもこれまたさほど多くない。

 

これはなぜか。

人を集めるのに、校長では数が集まらないという理由はあるだろう。ならば、一般教員向けがもっとあっていい気がするが、カリマネに関してはミドル対象が多い。カリマネを推進している霞三丁目志向にミドルを取り上げたものが多いという理由はいくらかあるだろうと思う。

それらの理由の他に、私は、カリマネの嘘っぽさが影響している気がする。

カリマネによる改善策は、学校の中期目標を超えられない。つまらない学校目標を撤回するという改善策はほぼ登場しない構造だ。

そのために、学校全体のレベルでのカリマネには小手先の改善策となる可能性があるために、一般教員の側やミドルの側に虚しさが漂う。

その点、ミドルが中心になって取り組む個別課題は、本当は中期目標の枠内だが、直接にはそれが意識されない。当面の課題への対応となる。そのために、意味をいくらか見いだすことができるためではないか。そう推量した。

カリマネの欠陥の一時的回避という要因があるという推定である。

 

本当は、意義と意味を感じたがっている証拠ではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 社会 | 06:11 | comments(1) | - |
スポンサーサイト
| - | 06:11 | - | - |
コメント
日本語の不備を一部修正。
| KOYASU | 2017/06/27 1:14 PM |
コメントする