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18日の答弁書について

時事通信が最初に報道し、ついで今朝は朝日新聞も取り上げているのが、教育勅語の取り扱いに関する18日の政府答弁書。

 

http://www.asahi.com/articles/ASK4L6V0PK4LUTIL04Z.html?iref=comtop_list_edu_n01

報道に寄れば、以下のようにある。

答弁書では、道徳の授業を含む教育の場で、憲法や教育基本法に反する形で教育勅語を用いることは「許されない」とした。そのうえで、「まずは学校の設置者や所轄庁において、憲法の理念などに反しないような配慮がなされているか、様々な事情を考慮して判断されるべきもの」

 

教育勅語にいい所もあると言ってしまう大臣たちよりは慎重な表現となっているように見えるのだが、なお問題がみえるのである。

憲法に反しないような配慮とは何を指すのか。何らかの配慮によって教育勅語を用いることが可能となる道徳の授業はあり得るのか?事情の考慮の仕方によっては可能な場合があるのか?

これらが問題となる。

 

歴史等の教科において、その時代に教育勅語のような政策がとられていたことを取り上げるのは当然で、その時に資料として配付することはありうることだが、ここで念頭に置いているのはそんなことではない。教育勅語を唱和させていた森友学園関連幼稚園、あるいは他にもそうしたたぐいの学校があることが知られている。それらが明確に憲法に反すると政府は見なしているのかどうかが問題だ。

 

3月末からの国会における答弁と関連報道よりはましに見えるが、なお怪しむに足る答弁書の可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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