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教職コアカリの不穏

教職課程のカリキュラムの検討が終盤へ向かっているようだ。

4月にパブコメで、そこを過ぎると具体化がさらに進むスケジュールとなっている。

 

問題はいろいろあるが、医学・歯学・看護学などのコア・カリの導入同様に進行しているが、どうも拙速にすすみそうなこと。

 

コア・カリキュラム案が以下のアドレスに示されているのだが、問題の一つは、科目が増えていること。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/126/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2017/04/12/1384154_1.pdf

例えば、「総合的な学習の時間の指導法」なんてのがある。

進路指導も教育相談も独立して並んでる。こそっと増やした感がいっぱいだ。

 

さらに、それぞれの柱がなんだがいっぱい目標並べてる。

私が今年担当している教職論の目標がすごい。

以下が科目の全体目標で、読点ごとに内容の理解目標が並んでいる。

「現代社会における教職の重要性の高まりを背景に、教職の意義、教員の役割、教員の資 質能力及び職務内容等について理解し、教職への意欲を高め、さらに適性を判断し、進 路選択に資する教職の在り方を理解する。」

例えば、それらの一部を示すと、「到達目標: 1) 教職観の変遷を踏まえ、今日の教員に求められる役割を理解している。 2) 今日の教員に求められる基礎的な資質能力を理解している。」などと書いてある。

理解しているといいね!と一般的に言えても、必須の位置づけになったらたいへんだ。これをクリアできる学生はいるの?という感じさえしてくる。

検討会の委員でさえ、それらを理解していると言える項目がいくつあるの?と言いたくなる。わかってないから研究してきたんじゃないの?

と検討会の委員の顔を思い浮かべてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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