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科研報告書できあがり

科研の最終年度ということで報告書を作成し、完成本が到着いたしました。

 

『福島第一原発事故後の現実の中で多様な価値観を認め合う教育をめざして』原子力・エネルギー教育研究会、執筆者は梅原利夫、三石初雄、子安潤、坂井俊樹、小寺隆幸、山田綾、根岸富男、芝田陽子、白木次男、佐々木清、後藤忍の各氏。研究会で報告いただいた方々の一部の論考や資料を集めました。

 

第一原発の事故から3ヶ月あまり後の2011年6月4日に第1回の研究会を開催し、以後年に4・5回開催して3月で30回を数えました。5月には31回目を予定しています。

 

この報告書に私は二つの論文を寄せています。一つは、『18歳選挙権時代の主権者教育を創る』に書いたものをこの報告書用にかなり加筆して「授業づくりと中立性の原則」という論文を掲載していただきました。

単なる両論併記はだめだという人がいるのですが、両論をきちんと検討する教育を丹念に行うことなくして暴力的な注入がはびこる現在に太刀打ちできません。また、子どもの思想形成の自由を保障するには授業でどう検討するのか、論の性格に応じて異なることを提起しています。

 

折しも学習指導要領が告示され、一方的見解を孕ませた事項が話題となっている日が31日でした。そういう状況の中では意味が増しているのではないかと思いながら手にしました。

 

部数が少なくあまりおわけすることができませんが、私がお願いして研究会にご協力いただいた方には可能な限りお渡ししたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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