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愛教大を退職

本日をもって愛知教育大学を退職します。

ここには34年6ヶ月つとめました。

最初の10年ぐらいがやりたいことに時間を多く注いだというか時間がゆっくり流れた日々だったように思います。行きたい研究会にだけ参加し、学内的業務はあっても大学らしい時の流れでした。卒論ゼミとは別に自主ゼミで本を読み、さらに若手研のようなことも行っていました。
学内的につまらなくなったのは、改組が話題となった頃からで、決定的になったのは法人化してからでした。一人でできない力量なのに一人で決めたがる制度が誤りを重ねるようになったためではないかと断定しています。(表現をわざと妙にしました)
原稿を書く仕事は徐々に増えました。一昨年から昨年にかけてはその中でも甚だきつい年でした。とにかく書く機会をいろいろいただきました。
いくつかの学会の仕事も誘われて続き、各種の自主的な研究会にも参加し、時に報告や運営に関与してきました。全国的な研究会もあれば、地域的な研究会もありました。知らない人が多い研究会にも参加していることもありました。研究上のヒントの大半はそこから得ました。本を読む動機もそこから得たことが多々ありました。これからも続けますが、多くの方に助力いただいたことに感謝しています。
学生・院生の反応はいつも一つの、あくまで一つですが指標にしていました。原稿を書くときには、その内容を無理矢理聞かせて意見を聞きました。その意見を参考にすることは少なかったのですが、学生の反応でできの善し悪しがなんとなくわかりました。また、学生は人の多様性を教えてくれました。私はうまいこと仕切ってしまうタイプでも、優しく励ますタイプでもないのですが、寛容な学生が多かったことに助けられたといっていいのだと思います。
寛容という点では事務職員の方々、生協の専従の人にも様々な実務的なミスをなんだかんだと助けてもらいました。
ありがとうございました。
今日も片付けつつ原稿を書いて、走るいつもの一日となります。
| 暮らし | 07:21 | comments(4) | - |
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| - | 07:21 | - | - |
コメント
ありがとうございます。
何を考えたんでしょうね?
寛容な人々がいないと失敗の多い人には行きづらいですよね。
carparkeeは、その叫び声に由来しているわけでしょうからまさに。
| KOYASU | 2017/04/04 7:02 AM |
お疲れ様でした。
昨日、先生のことを考えていました。
他の大学に移られるんですね。
私も寛容な生徒、スタッフ、保護者に支えられている毎日です。

| carparkee | 2017/04/03 5:31 PM |
24はゼミ生がたくさんいたときですね。メールをありがとうございます。
明日からまた一日が始まります。課題を掲げて暮らしていてくれるのが一番です。
また、お越しください。
| KOYASU | 2017/03/31 9:32 PM |
長い間お疲れ様でした。
先生の研究室では、色んな話をしました。「ふーん」と言われることばかりだったけれど、どれも受け止めてくれている気がして、何でも話せる時間でした。
現場にいると、あの頃自分が大切にしたいと思っていたことも忘れ、否定していたような先生になっていることもあります。
でも毎年春になると、教育科学だったことを思いだし、また頑張ろうと思っています。折れそうな心を、今も支えてくれています。だから、先生には今もこれからも感謝しています。
| (多分)H24年度卒 | 2017/03/31 3:20 PM |
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