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道徳の教科化でいじめがなくなることはない

道徳の教科化でいじめがなくなる!という説を昨日読んだ。

 

「これまで文部科学省が「道徳教育をきちんとするように」と言うと、現場は「一生懸命やっている」と答える。でも、子どもたちは荒れ、いじめの問題は待ったなしだ。友情・信頼、公正・正義について一生懸命学び、きちんと身に着いていればいじめは起こるはずがない。いじめに対応できない道徳教育は意味がない。」

http://mainichi.jp/articles/20170227/ddm/013/100/066000c#csidx89b30d1359696b48ac1c00f9b18dc26 
Copyright 毎日新聞

 

貝塚茂樹という人が述べている。なんか名前に記憶があるなと思ったが、所属も違うので別人らしい。

友情以下を学ぶといじめは起こらないという。

そういう説をいじめ研究をしている人からは聞いたことがない。いじめ構造論にはいくつかあるが、いじめを行ってしまう側の抱える問題は多岐にわたるのであって、道徳の不足だけが原因という論は聞いたことがない。

研究者によってどこを打ち出すかは違いがあるが、近代学校という構造、競争主義、貧困、現代の拝金主義などが社会的に存在し、そこに家族関係、友人関係、学級における関係が重なって起こるとみるのが研究結果だ。

どんなデータや因果関係から貝塚という人はいっているのだろう。「いじめは起こるはずがない」と主観で述べているだけと読んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 社会 | 07:36 | comments(0) | - |
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