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皆様、ごきげんよう

フランス映画。

この映画は、映画案内を見てから出かけないと、なんだかわからないと思う。

構成・筋立てを何となく知っておく必要があろう。

 

筋立て。場所は、主にパリ。

時間の最初は、フランス革命の貴族の処刑場面。次は、パリじゃないがフランスと関わりのある場所での戦争場面。戦車や兵士の服装から判断すると第二次世界大戦より後で植民地戦争か。

その後に主人公が管理人を務めているパリの今へと時間は飛ぶ。

これらの時間に直接的な関連はない。だが、それらの出来事の上に今につながるものがあると見ているようだ。

 

その後は、パリの強盗団、のぞきが趣味の警察署長、アパート管理人の主人公と頭蓋骨収集をする友人らが紹介されていく。これらの描き方はシニカルなユーモアで構成されている。管理人とその友人は知り合いだが、それ以外の人々とは直接的な関係がない。強盗団のメンバーの姉妹を住人として知っている程度の関わりだ。

街のホームレスが署長らに公園から追い出されることになって阻止に駆けつけるが、うまくはいかない。住人の日常が少しずつだけ描かれて、ほんの少しだけ関わる場面がつなげられていく。主人公とその友人の関係以外は、わずかな関わりとして描かれ続ける。

通りの途中、塀に普段は見えない入り口が現れるシーンがある。その中は「秘密の花園」のような場所で、そこに携帯が鳴ってしまうとそこに居られなくなる。これは何を象徴しているのだろう。それぞれがそういう時間と場所を持っているであろうに、それが浸食されているということか。よくわからない。

 

織り込まれた意味を読み取り逃していると思うが、一人一人にとっては重大かもしれない出来事とほんの少し関わって一人一人は暮らしていることを描いた作品と見てよさそうだ。

ストーリー重視派の私としては、イマイチの映画だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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