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この世界の片隅に

とても久しぶりの映画記事。映画館は朝から行列。ほぼ座席が埋まっていたのは、この映画だけ。

 

アニメはすずの子ども時代から始まる。江波から中島町へ舟に乗って、あるいは江波から草津へ海沿いを歩いて出かけるシーンがある。どちらもなじみの地名だが、私の記憶の風景とはかなり異なる。

やがて、呉に嫁ぎ、戦争の直接的な影響を受けて物資がなくなり、空襲にあい、親戚・近所の人々が亡くなっていく。

すずの日記のように映画は続く。

 

この時期、呉で暮らした一人の生活が細密な画像で描かれたアニメ。一人の人にとっては重大な出来事が起こっていくのだが、その多くは淡々と記されていく。

アニメによるドキュメンタリー風再現ドラマという印象が残った。ストーリー性あるいはストーリーの論理の新しさを映画に期待するわたしには今ひとつだったが、この時期についてNHKの朝の連続ドラマ的イメージしかない場合には見ておく価値はあるだろうと思われる。(そう思う理由は、出来事への日常生活的感情の反応は描かれるが、その出来事に関する広がりのある分析が細かな振る舞いに見えなかった所為だと思う。)

 

 

 


 

| 映画 | 07:37 | comments(0) | - |
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