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PISA2006
新聞は、順位を中心に相変わらず報道している。
しかし、OECD自身によって発表された分析・データは、新聞報道にない点を語っていたりする。量が多くて全く読み切れていないが、OECDの統括責任者が日本で行ったスピーチの中でも例えば、次のように語っている。

PISA 調査では、生徒の入学の仕方、生徒の学校への振り分け方、および学校内での能力別クラス編成の実施によって、成績のパターンに重要な相違点がみられることを明らかにしている。例えば教育課程の早い時期で生徒を選別し、学校に振り分けることにより、質に対する明確な効果を得ることなく公平性を損なうことを分析結果は示している。
これで行けば、文科省が進める習熟度別授業の無効性が国際的には実証されたことになる。文書の中では、能力別をやめたポーランドが高い成績に変わったと数値を挙げて特別に指摘している。

他方で、説明責任で学校や生徒の成績を公開しているところの方がよい結果だと言っていたりもする。しかし、この公開の仕方を見ると、日本とイングランド以外では、地域や国の基準との比較が公開されているだけだったりする。悉皆テストで順位がつけられていくやり方とは違っているようだ。

ともかく、元のデータ・文書を眺めた方がだまされないですむようだ。
| 社会 | 07:17 | comments(5) | trackbacks(0) |
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コメント
したことは、以下です。
0 自分たちでで調べて発表をしていくこと、その際、平和だけとか、人権とかだけじゃなく、二つが結びついていることが見えてくるような調査と発表を期待しているという講義の目標を一回目にガイダンス。次から、平和や人権に関わる問題のプレゼンを私が、自分の書いた論文などを使って3回くらいだったか講義を行いました。その後で、グループ編成とテーマの決定を行います。グループの相談に任せつつ、雑談を繰り返します。そこを分節するとたぶん以下だったと思います。
1 講義の主題があるので、平和や人権に関わることでどんなことが調べたい?と訊きます。
2 グループで相談して下さいとお願いします。
3 調べるのは、ネットや本も読んだ方がいいけど、中心部分は直接人に会って話を聞くことをお願いしました。
4 会う人は、自分たちで会いに行ける距離の人、会ったときに危険じゃない人がいいんじゃないか、と助言。
5 会ってきたら、そのときの感想を聞くように雑談をします。新聞の記事になっているのは、このときの様子の一コマです。
| KOYASU | 2008/01/24 6:03 PM |
12月の日曜版の記事をようやく拝読しました。
中高の教員がたぶん思うことは、後段の大学講義のところについて、これは6グループに対してどんな指導をされたのかなぁ、ということでしょう。わたしたちは、どうやれば真似できるのか、と。今度はそういうことを語らせてくれる取材が来るといいですね。・・・って、このブログを記者さんが読んでいることを期待しつつ。
| | 2008/01/24 3:09 PM |
ありがとうございました。
教育誌についてはリサーチはしたのですが・・・学会で報告されたものは活字になるのはしばらく先でしょうね。
(『教育方法』は読みましたが)
とりいそぎ御礼まで。
| | 2007/12/05 11:21 PM |
質問の「詳細」がどの程度をさすかで違いがあると思いますが、B問題とピサが似ているという指摘と、同時に異なるという指摘がすでに提出されています。
個別問題の検討は、『教育』、『数学教室』、記憶では『文芸教育』にあったと思います。このあたりが入手しやすい資料だと思います。ほかに、学会で取り上げられたりしています。
| KOYASU | 2007/12/05 2:39 PM |
お尋ねです。関連するようでしないかもしれませんが…ごめんなさい。
全国学テのB問題とPISAとの類似性について、詳細な研究というのはあがってきていますか?
似て非なるものであるとか、よく真似てあるとか、その辺りの評価について。
| | 2007/12/05 10:01 AM |
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