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ML・HPからblog、mixi、twitter、facebook、Lineへ
『生活教育』(生活ジャーナル686円と税金)の3月号がSNSの特集を珍しいことにしている。
執筆者のお一人である中妻さんに報告をお願いし、そこで考えたことのメモが本日の記事。

本日の記事のタイトル見出しはMLからとなっているが、個人的体験としてはパソコン通信の時代が最初だった。私が参加したものを時間の順序に並べている。それぞれは、特質がある。各特質についてはパスする。

中妻報告の中心は、ネットは外部との接続だが、学生をはじめとした人びとはそこに危ない「安心」を求めているとし、その可能性と危険性を指摘する所にあった。
たしかに、「安心」やそこに「癒やし」を求めていると言っていいと思う。この点にかかわって私は、次のような趣旨の発言をした。

このSNS上の「癒やし」は、お約束ごととして成立している場合にだけ、「癒やし」が仮想的に成立する。現実に負った傷の本当の癒やしにはならない可能性が高い。なぜなら、「いいね」と押すボタンしかないのであり、お気に入り登録しかないことからも分かることだ。「それはだめだ」はないし、「ひどい」ボタンはない。
「いいね」もどのような意味で「いいね」かは分からないし、追求しない。そこで話しは「おしまい」という記号でもある。
だから、この「癒やし」はそういう作法を前提にする人びと同士の間では、「癒やし」として現実する。本当の傷は抱えたままなのだが、その傷を一時的に消し去る消費されるべき時間としてアクセスされる。

この相互了解がない場合、各SNSは三つに分化する。
一つは、一方的発信の手段や実務的連絡手段の一つとしての機能を果たすだけとなる。用事があるときだけの連絡ツール。この場合は、交流はほとんどない。
二つは、他者を攻撃する手段となる。多くの場合、相互に攻撃し合う場所として結成されるわけではないが、癒やしを求める者と別の考えを持つ者との認識の違いは必然だから発信が攻撃となる。
三つは、認識の違いを前提とし、一致することもあるが完全な一致は生まれることがないものがコミュニケーションととらえる行き方だ。だから違いは、攻撃の対象とはならない。理解の対象もしくは知的探索活動の場となる。

友だちの友だちは友だちだという理論に比較的無垢な期待をかけた大澤真幸の議論がある。『不可能生の時代』の結論部分だ。
その期待は可能性としては依然として残されているが、現実の進行は「友だちは敵」にも「癒やし」にも「世界の共有者」にもなると見る方がよさそうなことを示唆しているように思われる。











 
| ブログ・HP・PC | 06:44 | comments(0) | - |
ネットの絶対的格差
ドミニカ・カルドンの本を読了。

人は、なぜ、HPやブログを書くのか?
ツイッターやフェイスブックに書き込みをし、写真をアップするのか。
恐ろしく私的なことを書き込む人もいれば、商業的な宣伝だけをする人というか企業もある。

フランスのこの人の本自身は、インターネットの発明から初期の利用形態とその思想、それがHPやブログを誰もが開設・利用するようになり、さらにSNSへと変化したその社会的な意味を検討して、そうした人々の行動の変化を分析している。

この人は、問題だといいながらそこに期待をかけているような書きぶりもある。
「薄暗がり」がキーワードのようだ。
「薄暗がり」とは、露出狂と覗き魔(76P)が集う場所(サイト)だそうだ。従来は公共的な空間と日常的な空間が分離していたが、ネットに多様な階層の人々が入り込んでくる中で、開かれた公共空間の中で私的なお喋りをはじめて発生したとみる。
それが従来の公共空間や私的空間を変容させてきたが、その「薄暗がり」は極めて危険な場所でもあると捉える。私的なことが暴露されていくわけだから、危険きわまりない。トラブルの発生場所となる。違法とされる行為がそこで行われていることを想像してくれればいい。
それでも薄暗がりに期待を所々かけるような記述がある。

他方、ネットに一切関係ない生活を送るものが日本ではおよそ30%。さらに、どのサイトをみているかというと階層差が激しいことが知られている。
ネットが社会を変えるというスローガンは、特定領域限定で考えた方が良さそうなことが明らかになりつつある。
肉体を備えた個人、特定されるべき個人が重要な世界では、ネットはだめなようだ。
政治も実際の政治ではそれほどの力を持ち得ていない。むしろ、現実の政治の道具の一つの位置という感じだ。

変化をもたらした領域でも、その格差は現実世界以上に拡大しているとみるべきことが指摘されている。誰でもアクセスできるかのような把握があるが、それは全くのウソと言っていい。実際には、アクセスできる者とまったくできない者とが生まれている。

私は、カルドンよりはネットの世界に期待をしない側にいるようだ。

私は、今の所、このブログ、HP、ツイッター、FB、ミクシーを利用しているが、何を書き、何を書かないかを決めている。
あまりに私的なことは書かない。
公開されている出来事、出版物、個人が特定されない出来事を取り上げる。
それらに関する私の見方・印象を記す。

FBやミクシーは、無制限の公開にはしていない。顔が見える範囲を原則にしている。
ツイッターは、個人がフォローし、フォローされという中で、公開されることを予期しながらの発言なので、これへの応答は発言に左右される微妙な位置にあるが、オープンになって困ると予測される話しには乗らないようにしている。

皆さんは、それぞれをどう利用しているのでしょう。






| ブログ・HP・PC | 07:18 | comments(0) | - |
新規
お出かけように遅ればせながら購入してみた。いつでもネットにつながるように、なんとかモバイルとも契約した。

確かに軽い。ジーンズのポケットに入るというのはホントのようだ。私は、決して入れないけれど。
これなら新幹線のテーブルに乗る。

問題は、ポインターの扱いが今ひとつなれてない所為か、マウスのように扱えない。もう一つは、初期設定のままということもあるけれど、表示の文字が小さい。

まだ初期設定を一部しただけだからホントの使い勝手はわからない。

本日は、授業を見に行くけれど、そこにはドラマが待っているらしい。
悲劇となるのか喜劇となるのか、それともドキュメンタリー。
21世紀らしさがそこにあればもう十二分なんだけど。
 
| ブログ・HP・PC | 06:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
Mailの怪
ずっとネットスケープを使っていたが、更新などが終了したので、Mailを使い始めた。
これが勤務先では絶不調で、受信はするが発信できなくなっていた。
それで大学のパソコン環境が一変するのにあわせて、情報センターの人に来てもらってチェックしてもらった。
すると、送信も受信もできなくなった。
なぜできなくなったのか来ていただいた方も焦りながら、奮闘すること1時間30分。
一つのソフトでは使えるようになった。途中いろんな操作をしてくれたので、そうなっているのかというパソコンに関する発見多数はよかった。
しかし、マック標準装備のMailでは受信ができないまま。
このソフトに問題があるのだろうか?
この疑問を合意としてこの日は終了。

また滅入ってきたので、別の記事を後で書こう。
| ブログ・HP・PC | 05:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
買い替え
ついにG4が壊れて、別の機械を急きょ買ってきて、再接続となって、休日がもったいない時間の消費となりました。
ほとんどのデータは、バックアップをとっておいたのに、二つほど忘れていた。
一つは、アドレス帳。もう一つは、写真。このうち再生不可能なのが写真。
ここ数年の写真で私にとって思い出となるようなものがあったらメールで送ってください。

ああ疲れた。修復できるかもしれないといくつか試したけど、やっぱりだめ。無駄な努力をするんじゃなかった。とはいえ、試してみないと諦められないものかもしれないです。
とりあえず、ネットにアクセスできるようになっただけ。

| ブログ・HP・PC | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
故障への歩み
3年半以上使っているG4が、今朝、途中から起動しない。
予定が狂う。アップルストアに持っていく。
気休め程度の修復で、ハードディスクが壊れている可能性があると言う。すぐにバックアップをとって再インストールをしてみて、それでもダメなら交換になるかもしれないと、恐ろしいことを言う。

安い機械をバックアップ用に買うべきか迷い始めた。

ともかく、このブログの更新に日にちが空き始めたら、故障したと思って欲しい。そうなったら、メールも勤務先かヤフーか携帯にお願いしたいもの。

ともかく今はなんとか動いている。
次の原稿が期日に完成しない真実の口実はできた。
| ブログ・HP・PC | 05:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
復旧
HPのサーバーが概ね復旧しました。
研究室用のMLだけ会員アドレスなどが破壊されました。
再登録を開始。
他は今のところ壊れていない模様。
他のMLはすべて稼働状態となりました。またご利用下さい。

今日は非常勤先の初日。
にもかかわらず、印刷した資料を研究室においてきてしまった。だからこれからもう一度準備。
年度替わりの所為か、バタバタと本やら資料が連日届いてます。これからぼちぼち読みたい。
| ブログ・HP・PC | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
HPダウン中
昨日から私のHPはプロバイダーのサーバーが故障のためダウンしているようです。

これから火曜日は、講義が続く。
疲れないもしくは楽しい時間にしないと15回持たない。

昨日は、20年前の卒業生が、高校三年生に書いた学級通信を受けとった。そのクラスの子どもが同じ大学に進学した。それで預かってきたという。
添えられた手紙には、昔は管理教育で有名だった高校も少し変わったんだと。
そして、所々に世の中のできごとに関わったコメントなどが配されていた。
受験一色のその高校にそればかりではない眼差しが生き残っていると見た。
それでもやはり、受験を励ます論調となっている。励ますことは必要だし、そうせざるを得ないと思うのだが、高校生の側から今の学校や暮らし、教師や同級生、そして社会がどう見えているのかが描かれるともっといいんだと思う。
互いの声が聞こえるように学級通信は書かれないと、眼差しは自ずと支配的潮流に飲み込まれてしまう。生徒の声はそれを越える原動力なんじゃないかと思う。
| ブログ・HP・PC | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
ATOK不安定?
ずっと待っていたATOK2006forMACが昨日到着。
即インストール。私はことえりの拗音の入力の仕方を知らなくて困惑、小さい「い」とか使わないようにしていた。

ところが、新しいATOKは、まだ不安定みたいだ。
どのソフトにもこれを使う設定のはずなのに、勝手に入力方式が英数になったり、ソフトを再起動しないと入力方式が変わらなかったり、キーボードのYがZになったり。これもソフトの再起動をすると戻ったり。どこか私の設定に問題でも?
疲れた。
修正ファイルの配布を期待しよう。

| ブログ・HP・PC | 06:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
通訳・ソフト
左の院生が私の講義の話しをパソコンに入力する。すると、ネットを介して、右側の聴力障碍の学生のパソコンに打ち込んだ文字がすぐに表示される。ある種のチャット用ソフト。
マック版はない。
以前にも手話通訳の人がいる講義を担当したことがある。今は、パソコン。これだと、手話を覚える必要がない。
こうした支援は以前よりはずっと改善したと思うが、それでも情報量は減ってしまう気がする。私の話やメインで話をしている人の言葉は入力できるが、通訳入力している学生はすごく頑張っているが、複数の学生が反応している様子や言葉はどうしても拾いきれない。
その点で、このクラスには他に数人手話のできる学生がいて、やり取りしている。たぶん、そのことに学生もだが私が助けられている気がする。

所で、こうしたコミュニケーション・ソフトや音声文字化ソフトなど進歩し続けているが、手話やそれぞれの言語それ自体を習得する必要性はさほど変わらないらしい。機械が代わりにはならなくて、当人が話したり聞いたりすることが、人と人が対話していく上では不可欠らしい。人が直接に話しているという「見え方」は対話にとって本質的な部分があるらしい。
| ブログ・HP・PC | 06:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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