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久しぶりの研究会

大学を移動したので、おしまいにした研究会を開く。

今度は別の大学に勤めることになったメンバーの研究室を借りることになった。

私は勤務の都合で、開始時間に間に合わないが、出かけてみようと思う。

 

実践を中心に置いたこうした研究会は、学会のような場とは違って欠かせない。

また、学校などが開催する実践検討とも違う場として私は、重要な存在だと考えている。

 

学会的研究会は、データや主張の普遍性を広く問いかける場として貴重だ。だが、そこにしか出向かない人を信じてない。実践と研究との接点がこの分野としては欠いているから。

 

他方で、学校に沢山出向く人がいる。それらの地域的集まりのようなものに出かける人がいる。切断している人よりはいいのだが、学校内の検討会やその地域版にしか行かない人も信じていない。時流に合わせて特定のパターンを普及して歩いてることがあって、それは研究じゃないから。

ここは多様な人がいて一概に言えないのだが、一つ一つの実践をそのたびごとに正面に据えて、考えようとするかどうかで別れるのかなと思う。

 

今度の集まりが続くかどうかは分からない。

始めたら終わる。

時々参加できるといいなと思う。また、新たなメンバーたちによる新たな提起が生まれてくることを期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:05 | comments(0) | - |
実習生の授業三態

実習生の授業は、その指導教員の授業づくりとの合作だとつくづく思った。

 

一つ目は、グダグタの授業となった。指導教員は「この辺面白いよ」と誘うタイプだが、それを事細かく言わないタイプのようだ。実習生は、それを汲み取って細かく気にするタイプではなかったので、誘うところを子どもと一緒に活動してしまうので、他の多くの子どもたちが視野に入らなくなってしまう。

 

二つ目は、子どもの一挙手一投足が細かく指示されている。プリントを渡すときでさえその振る舞い方が指定されているようだった。授業もそうした指示を漏れなく踏襲するように気遣われていた。きわめて堅い進行の授業となった。

 

三つ目は、それほど細かく指示されているわけではないが、自由に発言するように促される日常があるらしい。高学年だったがフランクだが崩れてしまってはいない。課題がもう少し面白いといい授業と言えそうな感じになっていた。

 

私の見方としては3番目が一番いいが、2番目の人はどこかで何かあったのではないかと推測した。実践的な力量は高いのだが、教育観が堅すぎるのが惜しい。緩やかに見られるようになるとだいぶ変わるに違いない。

 

学生にとって、どのタイプの指導教員が学びがいがあるかは、分からない。

思うところがどれほどあるかに依存する。

実習が終わって学生が大学に戻ってくるので、講義が再開してしまう。残り少ない回を何で埋めよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 00:07 | comments(0) | - |
実践研究のトレンド見えた

岡山と言えば、今や加計。

加計がなぜ獣医学部の新設かといえば、子がその分野の研究をしているためなんだと聞いたが、本当かどうか分からない。そうなら獣医師が不足かどうかは関係ない話しになる。

本題。
しばらく前に受け取った教育学会理事会の議事録にあったプロジェクト研究のテーマをみて思ったことの一つは、「そうその辺不明だよね」だった。つまりコンピテンシーの形成論。存在論的に語られてばかりで、形成論は希薄と浮薄だったからだ。
そして昨日。
いくつかの発表を聞き要旨集録をみると、資質・能力の一覧づくりとカリマネが「霞3丁目志向」のトレンドらしいことが分かった。
一覧づくりは、要素に分解してしまいたがるので、不自然な一覧になる。「自分の成長」についてというと、社会的な課題と関係ないかのように分類していく。しかし、社会に触発されて自身の生き方を考えたりするのが普通だが、そういう風には考えない人々が多いらしく、不自然がいろいろとあるようだった。
また、内容論がないと、「戦国時代の武将たちの誰が現代の首相にふさわしいか?」などという過剰に非歴史的な課題を設定できてしまったりする。人物の史実を必ずしも踏まえず、現代の課題も策定せずに意見交換しても歴史学習としては意味不明に思われた。これも「コンピテンシーベースの」「AL」志向の「深い学び」のなせる技かなと推量された。
反応動向を軌道修正して、有意義な授業をつくり出す方向に。
| 暮らし | 00:11 | comments(0) | - |
本日よりカリキュラム学会

昨日から岡山にやって来たのは、カリキュラム学会のため。

長尾代表理事が定年で、今度は松下佳代さんが代表理事になる。

 

課題研究は、4つあるが、どれも新学習指導要領に関連したものばかり。シンポも同様のテーマ。告示された年とはいえ、テーマ的に偏りすぎかもしれない。

 

私の問題関心からすると、本日の午前の課題研究犬研究的には聞いてみたい報告。批判的教育学の課題と展望と題して、その見地の記念の動向が報告されるだろう。

他も本日の午前の部などは、カリキュラム評価に関わって考えたい向きにはいいかもしれないが、少々内向き過ぎな気がする。
また理事に選出されたので昼に新理事会。続けて午後は、自由研究の司会を務める予定。
研究的に新しい指摘が聞こえることを期待したい。
自分のことを棚に上げて言うと、新しくても意義を見いだせないこともかなりあるけど、まあ研究というのはそういうもの。
明日もプログラムはあるが、仕事がまわらないので今夕名古屋に戻る。
来年は、北海道教育大の旭川校が会場の予定となった。
| 暮らし | 07:16 | comments(0) | - |
小英対応の奇怪

今、小学校英語の教科書会社が主催する研究会というのか説明会というのか、そういう類いへの参加が教育委員会によって止められているという。

理由は、教科書採択と連動した便宜供与と受け止められることを恐れてのことのようだ。

代わりの研修プログラムが紹介されてこないので、準備が十分できないらしい。

 

小学校英語の帯取りはやはり全体として不都合のようだ。

すでに実施している学校からの情報によれば、授業らしい授業はできない。細切れに覚えさせる活動を少ししておしまいになる。短いアクティビティで終わるので長く集中させなくてよいため「すぐ終わるからいい」という人もいなくはない、という。

やはり不都合は、この授業にならない点が一つ目の問題のようだった。

二つ目は、朝の打ち合わせができない。いろんなことが予定され、突発的なことが起こる学校の朝に「これには困った。意思疎通ができない」と。

三つは、冒頭のような研修の不備。意欲はあってもプログラムも時間もない。

 

今日からカリキュラム学会。理事会やら司会やら努めなければならないが、こうした諸問題に関する会員の各種反応動向が感じられさえすれば私の目的は半分以上達成される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:16 | comments(0) | - |
数分

「水槽のめだかにはえさをやっているが、えさをあげていない池のメダカは何を食べている?」

という課題をなんとか設定した。

その後、顕微鏡の名称と使い方の説明をはじめると、みるみる意欲が消えていく。

ともかく顕微鏡で見る池の水を汲みに行くことになってわずかに回復。

だが、設定された問いと無関係に水の中のミジンコなどを観察。

終了時刻が迫ってもたもたと片付けておしまい。

 

出だしの数分は子どもたちに授業に参加する意思が感じられたが、急速に消えていったのが分かる実習生の授業だった。出だしの数分でもつきあってくれていたので「よかった」と言えなくもない。

なにがとりあえずせめてもう少しできるといいのか。

 

一つの問題は、ずっと説明でもいいのだけれど、説明に問いかけがないから説明のどこに注意を向けるのかがわからないこと。

二つは、問答に応答がない。前の時間のことを思い出させようと質問が2つほどあった。それに子どもが少ないながら反応して「藻を食べている」などと言ってくれる。だが、それに実習生の応答がない。せめて「どこで見たの?」ぐらいでも応答が必要そうだ。

三つは、頻繁に顕微鏡をのぞく子、そうでもない子の違いは大きいが、全体に向かって指示することと個々の子どもに向かって言うことの二つを区別して子どもたちを見ていることができない。特定の子に話しかけられるとそこに流れる。

 

こんなことをできるようになるのが教師の初期だろうか。

実習生はもう一週間で子どもの注意を3倍ぐらいの時間引きつけられるようになるだろうか。

どれほどでこんなことができるようになるものなのか、突然気になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:01 | comments(0) | - |
スポーツ?大会

年に一度の学科対抗のスポーツ大会。

とは言ってもこれはスポーツか?という種目もある。シリアスなリレーもやっている放送が聞こえたりもしましたが、長縄跳びや玉入れに輪投げなども混じってゆったりモード。

 

私は輪投げにエントリーされて偶然二つはいった。

前の職場では職員は参加しない慣行のスポーツ大会があった。もっと前のところは職員が参加する人もいたような記憶がある。

 

合間にいくつかのクラブのデモ。

写真は組み体操ではなくて、チアリーディング部。

出だしの曲が「パピプペポン」のような気がした。

 

全体は、ものすごくハイテンションでもなく、盛り下がっているわけでもなく進行していく。

 

悩ましい原稿書きの合間の気分転換になった。また、来週の講義でインタビューを受けてくれる人を4人確保。

 

 

 

 

 

 


 


 

| 暮らし | 00:11 | comments(0) | - |
言うまでもないこと

「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議の論点整理案」というのが公表されている。

 

その書き出しに以下のようにある。

「今後の学校におけるICT環境整備の在り方の検討に当たっては,ICT環境整備がありきではなく,学校教育を通じて、どのような力を児童生徒に身に付けさせたいのかという観点から検討する必要があることは言うまでもない。」

誠にもっともで、笑いをこらえた。

 

新学習指導要領にプログラミングなど急遽書き込ませることになったのは、このメンバーとそこに近い人々だった。言っていることとやっていることとが違うだろう。

どうも「言うまでもない」ことは言っておかないといけないようだ。とりわけ、「言うまでもない」と言っている人々には言うまでもないと黙っているとひどい目にあいそうだ。

 

「共謀罪」も同様だ。

私は自由と平等を願っているだけだが、「共謀罪」はそれを侵害する。言うまでもないことではなくて、言わねばならない。

「共謀罪に加担するICT環境にしてはならない!」と、かの有識者には言ってほしいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 06:51 | comments(0) | - |
隠されたデータの利用

全国学テのデータを一定の条件の下に利用できるようにようやくするらしい。

一部の独占的利用が政策誘導に使われていたが、必ずしもそうでなくなる可能性が少し生まれた。

 

「少し」というのは、政策誘導に利用する人や団体の方が多いだろうと推測されるからである。

二番煎じや三番煎じのデータとして加工されるとおもわれる。

元々が煽りデータの宿命のようなものだ。見せたいデータとして創作されたデータだ。

 

昨日の中日新聞夕刊は、共謀罪の政府側国会答弁のひどさを、議事録を読むことで再現する取り組みが紹介されていた。

テレビが審議の模様を報道しない中、共謀罪が個人の自由を侵害したり犯罪をでっち上げる危険性を世間に知らせない。つまり、国会審議で質問に応えられない政権の応答能力は議事録とはいえ隠したいデータだ。そんなデータの活用例が示されていた。

 

隠したいデータをオープンにする活動には意味がある。

見せたいデータを見せることには意義がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 06:31 | comments(0) | - |
再掲研究会情報

昨日で終わった県看の指導者養成講座の担当。

始まる前に、医者の講師の人がモデルコアカリキュラムの批判をしていた。「何の話しをしているのか分からない講師の人もいたが、コアをつくる人も偏っているから」と。

「教員養成のコアカリもそうその通りだよ」と聞いていた。

ところで、私の担当もこれでおしまい。看護師経験豊富な人たちのつくり出す雰囲気は居心地がよかった。

来年開催されない。古い薄暗がりの廊下をでた。

 

再掲情報です。

 

教育方法学会主催

「特別の教科道徳」への対応を検討する

日時:2017年6月10日(土)13:30〜16:30(受付:13:00〜)
場所:慶応大学三田キャンパス 西校舎517教室
司会者:梅原利夫(和光大学) 子安 潤(中部大学)
提案者:松下良平(武庫川女子大学) 「道徳科の可能性と課題」
塩崎義昭(浦安市小学校教諭)「批判的学びの道徳の授業実践」

 

部屋が90人で、人気度は高いようです。

早い時間からお越しいただいた方がよさそうです。

座席確保には必要だと推測しています。

 

 

| 暮らし | 06:56 | comments(0) | - |
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