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教室で教えるということ
教室で教えるということ (JUGEMレビュー »)
岩垣 攝,子安 潤,久田 敏彦
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グループ用ボード

グループ討論の結果を張り出してもらうためのボードを自作している。

写真は、商品として売っているものだが、大学で講義に持って歩くのはかさばって不便だ。だいたい高い。安くても1つ千円〜二千円もするし、重い。

タブレットを使えばなどという人がいるが、今のところそれはもっと高くてかつ面倒だ。

 

手軽なのは、自作のもの。

百均で買ったA3サイズの光沢のある画用紙と、はさみで切れるのり付きの磁石を貼っただけで完成。

これに水溶性のサインペンで書いてもらう。

書き込んだものを黒板に貼りだしてもらえば、意見分布がだいたい分かる。

 

終了後は、濡らした黒板ふきで拭いて水分を拭き取れば再利用ができる。消すのがちと面倒といえば面倒。

紙を配って、磁石で押さえて使い捨てが一番簡単かなとも思うのだが、何度も使うぞという構えがないのが欠点。

 

ともかく、どっちであれ、この道具があると、グループの話し合い作業の参加度は高くなってしまう。
 

昨日、使ってみた感想では、講義室のサイズによって見えにくくなるのが問題。横に広い場合も席によって見えない。学校の教室程度がよさそうだ。人数の多い場合には、使い捨ての大きいサイズの紙媒体がベター。(汚れが落ちないので油性ペンが嫌いで使わないだろうけど。)

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:13 | comments(0) | - |
里山モデル事業を見つけた

勤務地はJRの駅からバスで10分あまり、歩くと25分から30分(まだ歩いたことはない)。

敷地内に農林水産省関連の里山事業空間だという看板を見つけた。

 

別の学部の事業らしい。人が歩けるように整備されている。

山林がいくらか広がり、今の季節は気分をいくらか落ち着かせてくれる気がする。

抜け出た辺りにはなんだか観測しているらしい手作りの実験器具が放置されていた。

 

山林を切り開いて大学をつくり、一部を残して里山というのも矛盾している気がするが、すべてを見晴らしよく整備してしまうよりはいいのかもしれない。

 

今日は、一冊の本から授業を構想するそのステップを考える。ボンヤリとイメージしてほしいと思うのだが、きっちりとした答えをほしがる人にこそボンヤリと理解してほしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 06:24 | comments(0) | - |
研究会案内その2

こちらは本日。

高生研全国フォーラム

 

飯田橋の東京セントラルユースホステル

会議室にて高生研全国フォーラム
 

公開講座 テーマ 「困っている現場を読み解く〜教育の動向と学校現場」

 

時間 13:15〜 14:15 子安報告
    内容 「新学習指導要領に見る教育動向」

  14:15〜14:55  井沼報告
  15:00〜16:45  全体討議
ここまでは非会員も参加オーケー。例年非会員は参加費が若干額のようです。

 

17:00〜19:00 今年度の基調発題の検討会があります。

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:55 | comments(4) | - |
研究会案内その1

第31回 原子力・エネルギー教育研究会


「被災者の被るストレスと「放射線健康不安」言説」 島薗進氏講演と討論

 

原発事故から6年経ちました。この4月から居住制限区域や避難指示解除準備区域の中で、浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区、富岡町の避難指示が解除されました。しかし帰還した住民はごく一部にとどまっています。さらに指定地域外避難者(いわゆる「自主避難者」)に対しては、これまでわずかな支援として行われてきた住宅支援が打ち切られ、困難に直面されている方も多くいらっしゃいます。行政は原発事故の幕引きを進めていますが、福島の方々は、山林はもとより市街地でもホットスポットが点在する中での生活を強いられており、子どもたちの甲状腺がんが多発しているという現実もあります。
このような問題に目を背けることなく、教育の課題として受け止めるために、私たちはこの研究会を今年も続けていきます。6年前、私たちは、「原子力安全神話」を批判しえなかった教育のあり方を問い直すためにこの研究会を立ち上げました。その後2014年度〜16年度は、科研費研究『多様な価値観を前提にした原子力・放射線教育の開発』として取り組んできました。そして3月の30回目の会で、これからの放射線教育を考える上で、価値選択的な課題をどのように扱うかの議論を行いました。
このような私たちの問題意識を深めるために、31回目の6月4日は、東京大学名誉教授で現在上智大学グリーフケア研究所所長の島薗進氏をお招きすることにしました。島薗氏はご専門が宗教学や生命倫理ですが、3.11以降、ご自身のブログで放射線のリスクを巡る様々な言説を批判的に検討されて深い問題提起を続けてこられました。それをまとめたものが2013年2月に出版された「つくられた放射線『安全』論―科学が道を踏みはずすとき」(河出書房新社)です。
その出版後も、氏は多くの論文を通して、「放射線の身体的健康は無視できるほとのものにすぎず、『過剰な不安』こそが問題なので、それをなくすためのリスクコミュニケーションに力を入れるべきだ」という論と政策への批判や、事故後の放射線健康影響の専門家の言動への批判などを提起され続けています。その一端は『科学不信の時代を問う−−福島原発災害後の科学と社会』(共編)、合同出版、2016年5月にもまとめられていますし、近く発行される『環境と公害』にも「被災者の被るストレスと「放射線健康不安」を書かれています。
今回はこのような氏のお話をお聞きし、その後参加者と対話する時間を十分取ります。皆様のご参加をお待ちしています。


と き : 2017年6月4日(日) 13時から17時まで
テーマ : 「被災者の被るストレスと「放射線健康不安」言説」
講師 : 島薗進 東京大学名誉教授、上智大学グリーフケア研究所所長
ところ : 東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター
2F会議室(芸術・スポーツ科学系研究棟2号棟)

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:37 | comments(2) | - |
論理にしわを寄せる

まっすぐがいいときもある。

確かにそうだと思う。

 

だが、論理や主張にはしわが必要だ。

 

条件を考慮した異なる角度からの主張に応答することになっているしわが必要だ。

 

防衛線をはったような言い回しとは違って、しわが必要だ。

途中で断念することなく、しわを寄せる作業。

そこに駆り立てるものを見つける必要がある。

それを、おそらく世間は興味関心というだろう。

 

しかし、それよりは理解のような気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:07 | comments(0) | - |
藤の花びらに

2年前に見つけた街なかの公園に咲く藤。

右下を拡大してもらうと分かるように、一面落下した花びらでおおわれている。

種類のせいなのか、土壌のせいなのかわからないが、お城の周りの藤よりもくすんだ薄い紫をしている。

 

些細な作業が集積した週のはじまり。

1つずつ片付けよう。

 

こんな時。

私は気がつくのが遅かったのだが、いや知っていたのだが実感するのが遅かったありふれた真実は、関わりのある人と話をすると多くのことは前にすすむということ。

 

ハナミズキは枯れ葉のように舞っていたが、ツツジは咲きそろった。

しばし、暫しだ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 06:46 | comments(0) | - |
移動一ヶ月

仕事場が変わって一ヶ月。

距離は近くなったが、車通勤は慣れない。ナビの推奨ルートがよいとは思えず、帰りのルートは定まらない。

 

講義は前期に関しては量的にはさほど変わらない。

しかし、カリキュラムが違うので、三つの異なる講義を積み上げになるように同時に構成を考えるのは試行錯誤でお試しの連続。

 

予算の執行の仕方や書類の作成の仕方が、デジタルっぽいと思いきや窓口通過だったり、これがよく分からない。

 

学生の講義への出欠が学生証をリーダーにかざすことになっている。「かざすのを忘れました」とか「持ってくるのを忘れました」とか、「遅刻したんですけど」と言ってくる学生が毎回いる。学生の話によると、訂正の作業ができるらしいが、私はその仕組みを確認していないので、「1・2回欠席で不可にはなりません」と応えることにしている。機械で出欠の仕組みがあるのに出欠をとっている人を見かけた。よくわからない。学生の感想を読み続けているので、それで出席状況は把握できているので意義を感じないシステム。

 

各種仕組みの説明会を除くと、会議はこれまで4回。全学集会、教授会、学科会、委員会が各1回。私の常識からすると、会議らしい会議は委員会のみ。他は方針の説明が大部分を占めていて、それが普通なのかどうかが不明。

 

所属の学科の学生だけに講義をするのは初めて。4月の所為か多数派はまじめな印象だが、どんな暮らしをしているのかはわからない。夕方に体育館側を通ると、クラブ活動に参加している学生が前職より多くいることだけはわかる。

授業中の課題のこなし方は、突っ込み不足だが素直に乗ってくれる感じ。

 

生協がなく、丸善が本屋としてはあるが、専門書や専門の雑誌はほぼない。

ファーストフードにコンビニがいくつか入っているが、あまりよくない。食堂も弁当も若者向け風でこれまた好みとあわない。行列のできない弁当販売があるがこれはまずい。

曜日毎に異なる販売者が車屋台でやってくる。これがやけに値段が高い。

こういう環境は今ひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 08:21 | comments(0) | - |
今週の心配事

人は、ほんとに些細なことが気になるもの。

今週の周辺身辺的気がかり。

 

・今日は元留学生がやってくる。初めての場所に迷わずに到着できるだろうか?

 

・週の半ばに雑誌原稿の締め切り日がある。終わるだろうか?

 

・科研の報告書の提出予定日だが、経費の計算書がまだだ。

 

・何種類かの出張書類の探し方と書き方がわからない。

 

・二つの関連する講義の展開の順番迷い中。

 

もっと細かい今日のお昼予定のお店は空いているかどうかさえ気になる。

来週になれば、また別の些事が気になるに違いない。

きっとそれぞれの日々にずっと続く。

 

気になる些事のいくつかは、私が選択した結果発生した些事。いくつかは私が選んだわけではなくて、遭遇してしまった些事。

選択した気になることだけになっても、偶然に支配された気になる事だけになってもつまらないのだろう。

 

気になる些事は、家にこもっていると増える傾向がある、とだけは言える。

外に出よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 06:41 | comments(0) | - |
単位不足からの

図書館の吹き抜け。

まだまだ新しい勤務先の本の配置がわからない。図書館のカウンターや案内の人の配置は、前よりよい配置だ。ただ私の専門分野の本はすくない。教育学部しかない単科大学の図書館と7学部ある大学の図書館との差だから当然かもしれない。

 

新勤務地には、学年毎に進級できるための単位数の規定があるらしい。そこに何らかの理由で満たないと、休学という道が一つあるらしい。普通は、「単位取得に向けて来期こそ」となるのだろうが、必ずしもそうではないようだ。

留年する期間の学費捻出が課題となるために、休学を選ばざるを得ない学生が少なからずいる。その期間にバイトして貯めてから復帰をめざすという。
しかし、これはリスクが高い選択肢だ。
というのは、バイト暮らしが復学を難しくすることも少なくない。貯めるほど稼げなかったり、稼ごうとすると「バイト生活」の習慣から戻れなくなることがあるようなのだ。
今までの勤務先にもなくはなかった選択だ。だが、学費の差もある上に、下宿生の比率の高さもあって、休学の目的?意味が違う割合がより高い。昨日知ったこと。
大学の学費を下げる政策がとられないと、厳しい学生には厳しい選択だけが待つことになる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:15 | comments(0) | - |
「深い学び」って深くない

いま、学校現場では「深い学び」に関心が集まっているらしい。

学校現場によく出入りしているAさん、情報が集まるBさん、議論の経緯に詳しいCさんが語り合っている。

 

Aさん:「横文字はだいぶ消えましたね。CBにAL。それでいまは「深い学び」ですね。」

Bさん:「たしかに。それどうすればいいのかが関心事になってますね。でも、その意味詮索してもつまらないですよね」

Cさん:「そうそう。主体的で対話的な学びのついでにつけられただけですよね。」

Bさん:「話し合いしておけばいいみたいな動向の軽さに対して、ちょっと足されただけ。」

Aさん:「すると、学習論として学問的規定や背景があるわけじゃないわけですね。DEEP LEARNINGという学習論があるけどそれらとは関係がない。」

Bさん:「だから「深い」という言葉のニュアンスとは逆に、軽い言葉ですよね。」

 

そんな雑談を創作してみた。

(Aさん、Bさん、Cさんには実在のモデルが存在しますが、キャラクターと発言は創作されています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 07:17 | comments(0) | - |
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